【民间汉化】处于光谱两端的女孩成长的女足漫画故事:采访漫画家槌居与负责编辑

来源:ナタリー

译者:远坂宗敬

采访时间:2025年1月7日

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槌居曾负责《Strike Witches(强袭魔女)》、《高校舰队》等作品的漫画化改编译者注:还画过少站、邦邦、碧蓝航线和欧尼酱的官方同人,现在角川的Kadokomi平台上连载《ハルのレジスタ》译者注:bangumi上中文译名是“中场核心华”,感觉不如英文别名“HARU no REGISTA”。故事围绕曾被称为天才足球少女的高中生荒井华,以及试图与足球保持距离的新生小山内皐展开,讲述了一段女子足球的故事。

为庆祝第一卷的发售,Comic Natalie组织了漫画家槌居与负责编辑赤坂氏的对谈。槌居在对“大型女子团队”进行精彩描绘的基础上,探讨了他选择足球作为主题的原因,以及通过女子足球展现青春剧的魅力。

取材・文 / 増田桃子


----我想利用我绘制“大型女子团队”的经验----

──《中场核心华》是槌居老师首次创作的体育题材漫画,首先请您谈谈创作该漫画的历程。

槌居:我从小就很喜欢看少年漫画,其中体育漫画更是不可或缺。几年前,在与赤坂先生的会议中,他提议结合我在漫画化连载中积累的“大型女子团队”经验译者注:少站、强袭魔女、邦邦、碧蓝航线、高中舰队等,尝试“少女X体育”的题材,这让我产生了创作女子足球漫画的想法。

赤坂:当时我们正在讨论(上一部)连载作品收尾,以及下一步该如何进行。在讨论中,我认为槌居老师擅长描绘女孩们之间轻松活泼的互动和努力拼搏的形象,因此建议尝试女子体育题材。我还听说槌居老师的朋友也鼓励他创作女子体育的作品,感觉这个方向是对的。最初我们也考虑了一些冷门运动,但因为槌居老师对足球非常熟悉,于是我们决定以这个经典运动题材为主题,项目逐渐成型。

──槌居老师您对足球很了解,能否分享一下您的经历?

槌居:我从小就支持本地的J联赛球队,大学时也迷上了海外足球。


──作为一名足球爱好者,您特别关注哪些方面?

槌居:我在小学时学习过足球,但上初中后参与了其他运动,所以我并不是那种专注于足球的人。不过,我希望能够描绘比赛中的氛围和紧张感,这是我在实际比赛中体验到的。


──编辑赤坂先生有没有给您什么建议?

槌居:与其说是建议,不如说赤坂先生总是在不断提升“作品的特质”,这给我留下了深刻的印象。我很依赖他。

赤坂:谢谢!其实KADOKAWA在体育题材方面的漫画作品并不多,这一直是我们编辑部要攻克的长期课题。这次是通过新的应用程序进行连载,我觉得这是一个尝试未接触过的领域的好机会,因此我也在不断摸索与探讨。


──在这样的情况下挑战体育漫画,压力会不会很大?

槌居:我并没有感到压力,但我对应用程序的分类没有“体育”这一项感到很惊讶,作品数量的稀缺让我感到意外。


----标题“register”的含义----

──故事的中心是曾经的天才足球少女华(哈鲁)和因憧憬华而开始踢足球的皐(佐月)。这两个足球少女是如何构思出来的呢?

槌居:最开始只有华一个角色。在构建团队时,我考虑了11位角色,逐渐为每位角色设计性格和背景。在思考她们之间的关系时,觉得如果是搭档的话会很有趣,于是决定将故事的中心设定为这两个人。我记得当时设想她们的性格要有对比。

赤坂:这两个人的对比确实很有魅力。一位是无法行动的经验者,另一位是能够活跃的初学者。虽然她们的年级只差一年,但在某种程度上就像师傅与弟子之间的关系。就像大师尤达和卢克·天行者……如果把华称作尤达,可能会被她骂。不过,过去的华是自信且严谨的,具备非常现代的运动员气质。而现在,她则是一个有些冷漠、傲娇的高中女生。尽管性格上似乎有些竞争关系,却能成为主角,这也是很有趣的。而皐则是典型的活泼直率角色。正是因为她的存在,推动了故事的发展,某种程度上也在鞭策着不太积极的华。

槌居:标题中的“Register”指的是我喜欢的海外足球选手皮尔洛的角色和位置。他在身体素质上有一些弱点,为了克服这些,他将位置调整到拖后组织,并且周围的队友也适应了这个变化。看到这一点,我第一次意识到足球的阵型和团队建设是多么有趣。主人公华在身体素质上也有弱点,因此我想将这一点融入到作品中。

赤坂:角色的名字似乎也有来源吧?

槌居:可以说是源头,实际上有几个角色的名字是来源于我高中时期构思的男子足球漫画的设定。比如,男版的华叫“新井治(哈鲁)”。虽然皐这个角色并不存在,但华的同班同学舞是个不良少年。

赤坂:原来如此(笑)。


----特别想早点画出的足球场景----

──您特别喜欢或有深厚感情的角色有哪些?

槌居:目前角色还不多,但我特别喜欢华和皐。其实我对每个角色都很喜欢,但毕竟她们是主角。

赤坂:我想我最喜欢的是在第一话中与皐发生冲突并被华打败的不良头目。虽然华因受伤而暂时离开足球,但她也曾因实力差距而感到挫折。虽然我自己没有太多体育方面的经历,但我认为参与社团活动或兴趣班的人,除了一部分人,可能都会在某个时刻做出放弃的决定。我认为这也是作品主题之一,而那个角色可以看作是华可能经历的另一种可能性,这让我深思。此外,我也希望她能在后续中再次出现。

──在第一卷中,您特别印象深刻的场景或情节有哪些?

槌居:我觉得反思没有画出的场景情节也很重要,尤其是那些没有踢足球的部分。赤坂先生也提到过,我觉得确实应该尽快描绘足球场景。

赤坂:没错,体育漫画中比赛时的精彩瞬间至关重要。虽然本作是从组建队伍开始,距离比赛还有些远,但我希望在第一卷中能加入一些比赛的精彩场面。为了让初次阅读单行本的读者有更好的体验,我不想透露太多细节,但第四话结尾,华在练习赛中接到球后的动作,是我个人非常印象深刻的一个场景。


──在实际开始连载后,您遇到过哪些困扰或感到困难的事情?

槌居:我在描绘华的心情和心境变化上感到吃力和疑虑,反复修改了台词。至于困难的地方,我发现自己在描绘足球场景时,比想象中更难以达到预期效果。目前还没有完全呈现出我心中的画面,所以我会继续努力。

──尽管您对足球很了解,但在创作过程中是否进行了取材或信息收集?

槌居:首先,我确认了男女足球规则是否有差异,比如比赛时间和替换人数。此外,我还向一些女性朋友询问了她们对足球的看法。有些人对比赛人数并不清楚,这让我印象深刻。

赤坂:说实话,我是个比较宅的人,觉得自己在足球知识方面无法给予槌居太多帮助。因此,在会议中,当槌居提到选手名和术语时,我会尽量查阅相关资料,并从对足球知识较浅的角度,向槌居咨询希望在漫画中包含哪些信息。


──在创作过程中,有参考过哪些足球漫画吗?如果有喜欢的作品,请分享一下

槌居:我读过的所有足球漫画我都喜欢,都是我的参考资料。我希望能够更好地描绘足球场景,所以正在向不同作品学习。


----即使出场次数很少,你也能感受到角色的脊梁----

──您之前画过很多可爱的女孩子漫画,这些经验在本作中也得到了体现。您在描绘女孩子时,特别注意或意识到的是什么?

槌居:其实没有特别的执着,但我始终意识到,无论角色如何设定,女孩子就是女孩子。无论她们身材高挑、酷炫,还是男孩子气或看起来有点坏,我都会努力展现她们作为女孩子的骨架和可爱之处。

赤坂:槌居老师描绘的女孩子,即使出场不多,也能感受到角色的背景,这很有魅力。这种魅力体现在短短的台词中,角色的个性有统一感,而角色组合之间的对话温度也各不相同。即使在漫画未描绘的时间里,我也能想象她们的生活方式,这种角色塑造的巧妙让我印象深刻。在第四话中,之前相对沉默的圆鹿突然快速说起对手学校的事,那短短两页的场景让我觉得角色的解像度瞬间提升了。

──请问您受过哪些作家或作品的影响?

槌居:我受到岛田フミカネ老师(译者注:少战和强袭魔女的人物原案,槌居之前就画这两部作品的官方同人)的画风影响很大。虽然我也受到其他人的影响,但我现在的画风主要还是受到她的启发。至于作风,我没有特别的偏好,但我单纯喜欢Happy Ending,所以我会朝着这个方向创作。我希望能成为一个能够画出美好笑容的作者。


──作为漫画家,您经历过哪些让您感到最开心的事情,或者特别困难的事情?

槌居:虽然这可能不是“开心”,但当我第一次收到漫画稿酬时,真的很感动。至于困难的事情,虽然没有特别痛苦的经历,但在等待下一次连载决定的半年里没有稿酬,确实让我感到焦虑。


──这确实很麻烦……最后,请您二位给读者们传达一些信息。

赤坂:我会努力让这部作品即使是对那些不太读足球漫画的人来说也容易上手。同时,我也会深入探讨足球的专业部分。希望大家在追随女孩子们努力的同时,自然而然地了解足球。希望大家能轻松地阅读这部作品。

槌居:虽然可能还有些不足之处,但我会努力将足球描绘得更加真实。如果您身边有喜欢足球或体育漫画的人,希望您能推荐给他们,这样我会非常开心。



日文原文

「ストライクウィッチーズ」「ハイスクール・フリート」などのコミカライズを手がけてきた槌居が、KADOKAWAのカドコミで連載する「ハルのレジスタ」。かつて天才サッカー少女と呼ばれた女子高生・荒井(あらい)華(はる)と、サッカーから距離を置こうとする彼女の前に現れた新入生・小山内(おさない)皐(さつき)を軸に描かれる女子サッカー物語だ。

コミックナタリーでは1巻発売を記念し、槌居と担当編集・赤坂氏の対談を実施。これまで“大人数女子チーム”を魅力的に描いてきた槌居が、大好きなサッカーをテーマに選んだ理由、さらに女子サッカーを通して描かれる青春劇の魅力に迫った。

取材・文 / 増田桃子


----“大人数の女子チーム”を描いてきた経験を活かしたい----

──「ハルのレジスタ」は、槌居先生にとって初めてのスポーツマンガです。まずは同作を描くことになった経緯を教えてください。

槌居:昔から少年マンガをよく読んでいて、その中でもスポーツマンガは欠かさず読むぐらい好きでした。数年前に赤坂さんと打ち合せをしているとき、コミカライズ連載で培った“大人数の女子チーム”を活かせる“女の子×スポーツ”のジャンルを提案してもらい、女子サッカーのマンガを描いてみようと考えたのがきっかけです。

赤坂:当時、連載中の作品の終わりが見え、次はどうしましょうかとご相談していました。その中で、やはり槌居さんの強みは女の子たちのテンポのいいかけ合いや、がんばる姿なのではないかと思い、女子スポーツものを提案させていただいた記憶があります。槌居さん自身もご友人に女子スポーツものの執筆を勧められていたというのを聞き、これは間違いないのではないか、と。初めはもっとマイナーなスポーツも提案いただいたのですが、槌居さん自身が詳しく、かつ王道のサッカーでいきましょうと、企画が固まっていきました。


──槌居先生はサッカーにお詳しいとのことですが、どんな経験をされてきたのでしょう?

槌居:昔から地元のJリーグのチームを応援していて、大学の頃は海外サッカーにもハマったりしました。


──サッカー好きとして、特にこだわった部分はありますか?

槌居:僕は小学校のときにサッカーを習っていたんですが、中学生になって別のスポーツをやったりと雑食なんです。なので、がっつりサッカーをしてきたわけではないのですが、試合中のテンションだったり空気感など、実際の試合で感じる部分は描きたいと思ってます。


──担当の赤坂さんからは、何かアドバイスがあったのでしょうか。

槌居:アドバイスというより、赤坂さんは「作品のらしさ」というか、そういうものをその都度ブラッシュアップしてくれる印象があります。頼りにしてます。

赤坂:ありがとうございます。実はKADOKAWAはスポーツマンガの層が薄く、編集部としても長年の課題でした。今回、新たなアプリでの連載ということもあり、今まで触れてこなかったジャンルに挑戦するいい機会なのではないかと、私も試行錯誤しながら打ち合わせに臨んでいます。


──そんな中でスポーツマンガに挑戦するというのは、プレッシャーもあるのでは。

槌居:プレッシャーはありませんが、アプリのジャンル検索にスポーツがないので、スポーツマンガの作品数の少なさに驚いてます。


----タイトルの「レジスタ」に込めた思い----

──元天才サッカー少女で、怪我のためにサッカーから離れていた華(ハル)と、そんな華に憧れてサッカーを始めた皐(さつき)。「ハルのレジスタ」の物語の中心になる2人のサッカー少女は、どんな発想で生まれたのでしょうか?

槌居:最初は華だけしかいませんでした。チームを作るのに11人のキャラを考えながら1人ずつ性格やバックグラウンドを考えていく中で、皐との関係性がコンビだったら面白いなと思い、物語の中心を2人にしようと決めました。性格は対極がいいと思って作った記憶があります。

赤坂:この2人は、対極にあるところが魅力ですよね。動けない経験者と、動ける初心者。学年は1年しか違いませんが、ある種師匠と弟子のようでもあります。マスター・ヨーダとルーク=スカイウォーカーみたいな……華をヨーダと言ったら怒られそうですが。昔の華は自信家でストイックという、とても現代的なアスリート気質だったのかと思います。それが今や、斜に構えてツンケンしたJK。ともすればライバルポジションにいそうな性格なのに主役を張っているところも面白いですよね。対して皐は王道な元気素直キャラ。彼女がいるおかげで物語が動いていく、ある種動かない華の尻を叩いてくれるポジションですね。

槌居:タイトルの「レジスタ」は、僕が好きな海外のサッカー選手のピルロのポジションというか役割のことなんですが、彼にはフィジカルに弱点があり、それを克服するためにポジションを中盤の底に変え、周りもそれを活かす人選がされていました。それを見て、サッカーのフォーメーションやチーム作りって面白いと初めて思った記憶があります。フィジカルに弱点がある、というところは主人公の華と重なるところもあるので、作品に活かしていきたいと思っています。

赤坂:確かキャラクターの名前にも、元ネタがあるんですよね?

槌居:元ネタというより、実は何人かのキャラクターの名前は、自分が高校時代に考えた男子サッカーマンガの設定から取ってきていますね。ちなみに男版の華は「新井治(ハル)」みたいな感じでした。皐ちゃんはいませんでしたが、華のクラスメイトの踊はヤンキーでした。

赤坂:そうだったんですね(笑)。


----サッカーするシーンを早く描かないと----

──特にお気に入りのキャラクターや、思い入れのあるキャラクターはいますか?

槌居:まだキャラ数も少ないですが、華と皐ですかね。本当は全員なんですが、やっぱり主人公なので。

赤坂:私は1話で皐に絡んで、華にボコられた不良のリーダーでしょうか。華は怪我でサッカーから離れてしまいましたが、彼女は実力の差で挫折してしまった子です。私はあまりスポーツに打ち込んだ経験はないのですが、部活や習い事をしていた人たちは、一部を除いて、おそらくどこかで見切りをつけるタイミングがあると思います。これはある種この作品のテーマの1つだと考えておりまして、あの子は華にもあり得たifの姿なんじゃないかと、いろいろ考えさせられますね。またどこかで登場してほしいです。

槌居:僕は反省の意味もありますが、サッカーをしてないシーンですかね。赤坂さんにも言われたのですが、早くサッカーするシーンを描かなきゃと思ってました。

赤坂:やはりスポーツマンガは試合で活躍するシーンが重要ですからね。本作はまずメンバーを集めるところから……と遠い位置からのスタートですが、どうにか1巻の中で試合の見せ場を入れたいという思いはありました。それもあり、単行本で初めて読まれる方のために詳しくは言いませんが、4話のラスト、練習試合で華にボールが回った後のアクションは私的にとても印象深いシーンです。


──実際に連載を始めてみて、悩んだことや難しいと感じたことはありましたか。

槌居:悩んだことは華の気持ち・心境の変化です。何度もネームでセリフを直したりしました。難しいと感じたのは、思ったよりサッカーシーンの作画がうまくいかないことですね。まだイメージ通りに描けてないので、精進していきます。


──元々詳しいとはいえ、取材や情報収集などされますか。

槌居:まずは男女でルールが違うところがないか確認しました。例えば試合時間や交代人数です。あとは女性の知り合いにサッカーのイメージを聞いたり。何人でサッカーの試合をするのかわからない方もいたのが印象的でしたね。

赤坂:恥ずかしながら私はインドア人間なので、サッカーの知識方面であまり槌居さんに協力できていない点は不甲斐なく思っています。打ち合わせで選手名や用語について槌居さんから出てきた際には一通り調べ、サッカー知識の浅い人間的にはこのくらいまでの情報はマンガの中に欲しい、といった観点でご相談するようにしています。


──作品を描くうえで参考にしたサッカーマンガなどはありますか? もし好きなサッカーマンガがあれば教えてください。

槌居:とりあえず今まで読んだサッカーマンガは全部好きです。すべて参考にしてますが、やはりサッカーシーンをうまく描きたいのでいろいろな作品から勉強中です。


----少ない出番でもキャラクターのバックボーンが感じられる----

──今までもかわいい女の子がたくさん出てくるマンガを描かれてきたと思いますが、その経験が今作でも活かされているように思います。女の子を描くうえで、特に心がけていることや意識していることはなんでしょうか?

槌居:特にこだわりはないのですが、どれだけキャラ付けしても「女の子は女の子」というのは意識していますね。高身長でもカッコよくても男の子っぽくても悪い顔してても、描いているのは女の子で骨格やかわいさは女の子であることをちゃんと描こうと思ってます。

赤坂:槌居先生の描かれる女の子は、少ない出番でもキャラクターのバックボーンが感じられるところが魅力だと思います。そういう魅力が出てくるのは短いセリフの中にもそのキャラの癖みたいなものの統一感があったり、キャラの組み合わせごとに会話の温度感が違ったりと、マンガとして描かれていない時間においても、多分この子たちはこういう生活をしているんだろうなと想像できるキャラクターメイクに巧みさがあるからだと思いますね。第4話で今までどちらかというと寡黙だった円鹿が、いきなり対戦相手校について早口で語り出すシーンは、たった2ページで急にキャラクターの解像度が上がったなと印象に残っています。


──ちなみに、影響を受けた作家さんや作品などはありますか?

槌居:絵柄は島田フミカネ先生です。そのほかの方にも影響を受けましたが、今の絵柄で一番影響を受けていると思うので。作風はこれというのはないのですが、単純にハッピーエンドが好きなので、そこに向かって作品を描いてます。キャラの笑顔が上手にかける作家になりたいですね。


──これまでのマンガ家として活動してきて、最もうれしかった出来事、逆にとてもつらかった出来事などあれば教えてください。

槌居:うれしいとは違うかもしれませんが、マンガを描いて原稿料を初めていただけたときは感動しました。つらかったことはないですが、次の連載が決まるまで半年間原稿料がなかったときは焦りましたね。


──それは困りますね……。では最後に、おふたりから読者へメッセージをお願いします。

赤坂:今までサッカーマンガをあまり読んだことがない方にも読みやすい作品になるよう心がけています。それでいてサッカーの専門的な部分もしっかり掘り下げていますので、女の子たちががんばっている姿を追いかけていたら、いつの間にかサッカーにも詳しくなれる。そんな作品を目指しているので、ぜひ肩の力を抜いて読んでみてください。

槌居:つたない部分もあると思いますが、しっかりサッカーを描けていけたらと思います。サッカー好きな方、スポーツマンガが好きな方が周りにいたら、よかったら一度薦めていただけるとうれしいです。







译者授权:远坂宗敬

原文链接:

处于光谱两端的女孩成长的女足漫画故事:采访漫画家槌居与负责编辑

日文原文链接:

「ハルのレジスタ」対極にある少女2人の青春女子サッカー物語|槌居が担当編集と対談