【管理员的Livehouse】NO.39-专访徳井青空“努力成为独当一面的漫画家”

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联合采访:妄想文库、橙心社、ANICOGA、神奇club、米浴厨

统筹企划:二爷、卫康

现场翻译:团子

翻译:神奇club

摄影:羊羊

摄影助理:茂森

剪辑:神奇club

编辑:韦静筠、风树


德井青空,日本声优、漫画家、歌手。2009年出道,2013年凭借现象级音乐企划《Love Live!》中矢泽妮可这一角色而家喻户晓,其招牌台词“Nico nico ni~”更是成为一个时代的亚文化符号。除了矢泽妮可之外,徳井青空还为《Little Busters!》中的笹濑川佐佐美,《明日方舟》中的诗怀雅等多部作品中的多位知名角色献声。在声优工作的同时,徳井青空也是一名漫画家,其作品《不要输!!恶之军团!》于2013年开始连载,并于2017年改编为同名动画。


本次采访由IDO动漫游戏嘉年华提供协助,在此妄想文库对IDO动漫游戏嘉年华表示感谢!



——徳井青空小姐您好,很荣幸采访您。首先请对中国粉丝们打个招呼吧。

徳井青空(以下简称德井):大家好,我是德井青空!我非常开心能来到北京!


——相信很多朋友都是通过《Love Live!》矢泽妮可这个角色认识的德井小姐。对于德井小姐而言,矢泽妮可这名角色是怎样的存在?在演绎这个角色的过程中有什么有意思的故事可以与大家分享?

德井:《Love Live!》中的矢泽妮可,对我而言也是非常重要的人。一开始她很难和大家共同进退,但在和团队成员的相处中逐渐成长,最终一起获得了“Love Live!”的冠军。我从中感受了很强的共鸣,从她身上我学到了为了最喜欢的伙伴而拼尽全力唱跳的美好。并且我也非常高兴,我和她可以因《Love Live!》而被世界上的很多人认识。

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——《Love Live!》系列在您的职业生涯中占据着举足轻重的位置,是您重要的里程碑之一。参与《Love Live!》系列为您的职业生涯带来了怎样的影响?这种影响在十余年后的今天是否还持续着?

德井:加入《LoveLive!》企划时,我还是刚出道不久的新人,经历过诸多不顺利 遇到过重重困难。我自己并不擅长跳舞,会花大量的时间去练习舞蹈,时常碰到难关。不过,正是因为我们是九人的团队,有其他八位伙伴在旁边支持着我,我才能努力过来。并且作品也在不断壮大,被越来越多的人所了解到。我也因此听到了全日本乃至全世界许多粉丝们支持我的声音,鼓舞着我更加努力,从而进行了许许多多的活动。我自己也特别喜欢《LoveLive!》,而且《LoveLive!》系列除了μ's外还在不断地增加新的企划团体,我由衷地为不断壮大着的《LoveLive!》感到高兴。


——您在《赛马娘》企划中演绎的好歌剧(テイエムオペラオー)给大家留下了深刻的印象,对于德井小姐而言好歌剧是一个怎样的角色?德井小姐认为自己与好歌剧之间有哪些相似点?

德井:好歌剧和我的相似点啊,我觉得在性格上,非常坚定自我、我行我素的这点会比较相似吧。但是和我比起来,她更能注意到周围的情况,坚强可靠、时而也会去鼓舞伙伴,这让我非常尊敬她。在游戏里,她经常以夸张的自我表现常引发其他角色发笑,但在剧场版动画《赛马娘 Pretty Derby 巅峰之路》中,好歌剧也有许多帅气的竞速场景,我很开心地饰演了这些场景。

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——德井青空小姐曾经说过“声优是个赋予角色生命的职业”,在过去的声优生涯里面,德井青空小姐也与非常多的角色相遇并且给各位观众留下了非常深刻的印象。请问对您来说,成为声优这件事带给自己带来的最大影响是什么?

德井:声优虽然是通过声音去演绎,但基本上都是离不开动画的表现的,是有画面的,而动画又是团队协作的成果。为了完成动画这一共同的目标,而和其他声优、动画师、导演等各种工作人员一起工作是有多么的快乐,这可能是我成为声优以来觉得最开心的体会了吧。而且我也渐渐乐于用声音演绎角色本身。现实中的所没有的二次元的角色、世界观用声音的形式展示出来,这是一份多么美妙的工作啊。再加上我本身就是个动画宅,对我而言这也是一份能够进入二次元世界的工作呢。


——您不仅作为声优,还作为漫画家活跃。您所创作的漫画作品《不要输!!恶之军团!》(まけるな!! あくのぐんだん!)也在2017年顺利动画化。请问您成为漫画家的契机是什么?对于您而言漫画家这个身份意味着什么?

德井:我从小就喜欢画漫画,一直都憧憬成为漫画家。虽然我一直有在画漫画,但有次受到了邀请,在从事声优工作的同时连载漫画。我觉得这是不容错过的机会,所以很积极地接受了。因为是在进行声优的工作,兼顾每个月都还要在截稿死线前交稿,当然也有过应接不暇、忙不过来的时期,但毕竟漫画家是让漫画是从0到1诞生的工作,和动画那种团队之间各司其职合作完成的形式,我觉得是有很大区别的,动脑程度啊、消耗的精力是不一样的。和大家一起制作动画作品的声优工作是很开心,但一个人默默地埋头画漫画的时光也让我乐在其中。而且成为漫画家是我的梦想 能够实现梦想是非常高兴的。虽然我是有着漫画家的身份,但我是以能有读者是以不带入我声优身份的前提,或者不认识我的人,觉得《不要输!!恶之军团!》本身很有趣为目标画的漫画。我满怀着热情,努力成为独当一面的漫画家,以后若是还有机会的话,我还打算再连载漫画作品。

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——漫画家的创作者身份是否有帮助您更深入地理解动画作品,从而辅助声优工作呢?

德井:我有幸以漫画原作的身份参与过动画制作的最初期会议,我平时是以配音的形式,以声优的身份参与进动画的制作,但我也亲身体验到了,在开始配音的1年前 、2年前、几年前就已经在进行动画化的准备了。我通过动画化的经历,再次深刻地认识到动画制作的参与人员之多,一想到每部动画作品都是许许多多工作人员呕心沥血产出的,就感受到能够参与动画制作的工作有多么美好、快乐。当自己画下的“咚大人”“奇库酱”“佩普酱”等角色被配上声音的那一刻,我实在是感动得不能自已。这也让我再次认识到,平时我所从事的声优工作是多么美好的工作。


——德井青空小姐曾在2023年和PLUM合作,监制了矢泽妮可的手办,之前还尝试做了DJ和电影导演等等,可以看到德井青空小姐一直都在不停的挑战自己,同时您自己之前也提到过“梦想应该有很多个”。那么在今后的日子里面,您还有什么想要尝试的事情/职业吗?目前而言您最想要挑战的新目标是什么?

德井:我自己也特别喜欢手办,收集、展示、研究都有涉猎。但自己监制的手办能够发售,对我而言真的宛如梦幻一般,又有一个梦想实现了,实在是太开心了。然后我也非常喜欢拍摄、剪辑,也喜欢写脚本,很高兴能够当上电影导演。在今后的日子里面还有什么想要尝试的事情啊,那果然还是再连载一次漫画并将其动画化。还有就是,在这几年的职业生涯里,我结交了不少的伙伴与人脉,希望有朝一日能在我的出身地——日本千叶县南房总市,举办“空丸FES”之类的大型活动。在那里,围绕我最喜欢的作品,邀请出演的相关声优啊,艺人啊,面朝一望无际的海岸线举办户外演唱会就好了,而我自己则是作为主持站在舞台上。

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——本次活动是德井青空小姐第一次来北京,请问感想如何?做了什么想做的事情或者吃了什么美食吗?

德井:我在酒店一安顿好,马上就去了附近的推荐饭店。在那里我吃了特色的鱼料理,特别美味。然后就是,我特别喜欢在世界享有名誉的中国茶,我喝了蜜瓜乌龙奶茶,特别好喝。虽然点的是中杯,但是一喝完我就后悔了,早知道就该点大杯的。然后就是吃北京烤鸭也是在行程上的,我对此特别期待。要是还有其他好吃的,希望大家能给我推荐推荐!


——最后再向粉丝们说几句吧。

德井:这次是我第一次来到北京,很高兴能见到许多还未曾见过的朋友们。一想到世界上的很多人通过各种作品认识了我,就觉得能够成为声优,和各种作品邂逅真的太好了。活动上会有脱口秀和签名会,虽然时间不长,但希望能和大家多多交流,看到许许多多的笑容就好了。将这一天化为后日美好的回忆吧!今后我也想再来北京,谢谢大家!







日文原文:

——徳井青空さんこんにちは、この度インタビューさせていただいてとても光栄です。まずは中国のファンの皆さんにご挨拶をお願いいたします。

徳井青空:はい、大家好!我是德井青空!徳井青空でーす! みなさん、こんにちはー!北京に来ることができてとっても嬉しいです!


——多くのファンの方にとって、徳井さんといえば「ラブライブ!」の「矢澤にこ」を通じて知ったという方が多いのではないかと思います。徳井さんご自身にとって、「矢澤にこ」はどのような存在ですか?演じていく中で、印象に残っている出来事やエピソードがあれば、ぜひお聞かせください。

徳井:はい、ラブライブの矢澤にこちゃんは、私にとってもとても大切な女の子です。 彼女は、なかなかみんなと一緒に力を合わせて、ラブライブを成功させるグループとしての活動に向けて成長していくお話だったんですけれども、 私もそこにすごく共感することが多くて、大好きな仲間のために一生懸命歌ったり踊ったりすることの素晴らしさを彼女から学ぶことができました。 そんな彼女と一緒に、世界中のみなさんにもラブライブのこと、そして私のことも知ってもらえて、すごくすごく嬉しく思っています。


——「ラブライブ!」シリーズは、徳井さんのキャリアの中でも非常に大きな存在であり、重要な転機と思われます。この作品に関わったことで、声優としてのキャリアにどのような影響を与えましたか?また、その影響は、10年以上経った今でも感じることはありますか?

徳井:はい、ラブライブが始まった頃は、私もデビューしたばかりでお仕事は新人だったので、なかなかうまくいかないところもあったり、苦労した場面も多かったりしました。 自分はダンスがすごく苦手だったので、踊りもたくさん練習して、すごく難しいなって感じることも多かったんですけど、 でも、周りに9人組なので、他の8人のみんなと一緒にみんながいたから頑張ることができました。 そして、作品がどんどんたくさんの人に知られて、大きくなっていって、日本中、そして世界中からも「応援してます!」という声をもらうと、さらに「頑張るぞ!」という気になって、たくさん活動をすることができました。 本当に私も大好きですし、今もラブライブ、μ'sの他にもたくさんシリーズが増えていって、どんどんラブライブがパワーアップしていることは本当に嬉しく思います。


——「ウマ娘 プリティーダービー」ではテイエムオペラオー役を演じられ、多くのファンに強い印象を残しました。徳井さんにとって、テイエムオペラオーはどのようなキャラクターでしょうか?ご自身との共通点などがあれば、ぜひ教えてください。

徳井:そうですね。オペラオーと私の似ているところは、自分をしっかり持っているところ、自分が一番中心にあるところの性格が似ているかなと思います。 でも彼女は、私よりもずっと周りのみんなのことを見ていて、しっかりしていて、時には仲間を励ましたりするような場面もあるので、そこは私はすごくディスペクトしています。 ゲームでは、結構大きく振る舞ったり、みんなを笑わせるような場面も多いのですけど、劇場版だったり、アニメーションROAD TO THE TOPになった時には、テーモ・オペラ王は格好良くレースをするシーンも多かったので、そこは演じていてすごく楽しかったです。


——徳井さんは以前「声優はキャラクターに命を吹き込む職業」とおっしゃっていました。これまで多くのキャラクターと出会い、観る人の心に残る演技を届けてこられたと思います。改めて、声優という仕事が徳井さん自身に与えた最大の影響とは何だと感じていますか?

徳井:そうですね。声優だと、声のお芝居なんですけど、でも、基本的にはアニメーションなので、絵があって、みんなで作るものなので、 そこを同じアニメーションの完成に向かって、声優もそうだし、アニメーターさんも監督とか、たくさんの人と一緒に作品を作ることの楽しさを知れたのが、声優の仕事の中で一番嬉しかったことかなと思います。 そして、声でお芝居することが、やっぱりどんどん楽しくなって、そのキャラクター、そしてその世界観、現実ではないこの二次元の空間を音に乗せて広げることができるという、なんて素晴らしい仕事なんだと思いました。 そして、私ももともとアニメが大好きでオタクなので、二次元の世界に入ることができるお仕事だなと思っています。


——声優としてだけでなく、漫画家としても活動されていて、ご自身の作品「まけるな!! あくのぐんだん!」は2017年にアニメ化もされました。漫画を描こうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?また、徳井さんにとって「漫画家」という肩書きにはどのような意味がありますか?

徳井:はい。子供の頃から漫画を描くのが好きで、ずっと漫画家になるのが憧れでした。 私はずっと漫画を絵を描いたり漫画を描いたりしていたんですけど、声優のお仕事をする中で漫画の連載をしてみませんかというオファーをいただいたので、これはチャンスだと思って、ぜひやらせてくださいということでお願いしました。 声優のお仕事をしていく中で、毎月の連載で締め切りがあって、漫画を提出してということだったので、すごく大変だった時期もあるんですけど、でも実際にやっぱりゼロから一を生み出す漫画のお仕事と、みんなと一緒にアニメーションを作るというのが、結構違う頭を使うというか、違うエネルギーがいるので、みんなと一緒に作品を作る声優のお仕事も楽しかったし、 一人で黙々と漫画を描く時間もすごく楽しかったです。漫画家になるのが夢だったので、夢が叶ってすごく嬉しいなと思っています。 漫画家という肩書を持っているんですけれども、私が声優だということを除いても、「まけるな!! あくのぐんだん!」を、私を知らない人が読んだ時にも面白いと思ってもらえるような作品に、一人の漫画家として一人前になれるように心を込めて描きました。またチャンスがあったら漫画を連載したいなと思っています。


——漫画家というクリエイターとしての視点が、声優のお仕事にも活かされていると感じることはありますか?

徳井:はい。「あくのぐんだん!」は特にアニメ化をしたので、その時にアニメがどのように作られるのか、一から一番最初の会議から私も漫画の原作者として参加することができました。 普段はアフレコという形で、声優としてアニメーション作りに携わっているんですが、アフレコをする前にも1年、2年とか何年も前からアニメ化の準備が進められて、こんなに大勢の人が関わっているんだなというのを、改めてアニメ化をすることで知ることができました。 本当になので、どのアニメの作品もたくさんの人たちが大切に思って一生懸命作っているんだなと思うと、このアニメに関わっているお仕事、本当に楽しいし素晴らしいことだなと感じましたし、 自分が描いたキャラクター、ドン様、ちくちゃん、ぺプちゃん、みんなに声がついた瞬間に、すごくすごく嬉しくて、そこで改めて、普段自分がやっている声優のお仕事も非常に素晴らしい仕事なんだなと改めて感じることができました。


——2023年には「PLUM」とのコラボで「矢澤にこ」のフィギュアをプロデュースされたほか、DJや映画監督など、さまざまな分野に挑戦されている印象があります。「夢はたくさんあっていい」と以前も語っていらっしゃいましたが、これから先、挑戦してみたいことや興味のある職業などがあれば、ぜひ教えてください。また、今、いちばんチャレンジしてみたいことは何でしょうか?

徳井:そうですね。私はフィギュアも大好きなので、自分で集めたり飾ったり、研究したりするのが好きなので、自分がプロデュースしたフィギュアが発売したことは本当にすごくすごく夢のようで、また一つ夢が叶ったなと思って、とっても嬉しかったです。 そして映像を撮ったり編集したりすることも大好きなので、脚本を書くことも好きなので、映画の監督をやれたこともすごく嬉しかったです。そうですね、今後やってみたいことは、やっぱりもう一回漫画を連載してそれをアニメ化したいなという思いがあります。 そして仕事を何年も続けてきて、仲間もたくさんできたので、私の出身である日本の千葉県南房総市でそらまるフェスみたいな大きいイベントをいつか開きたいなと思っています。 そこには私が大好きな作品だったり、出演している人のキャストさん、声優さんだったり、アーティストさんを呼んで、大きい海沿いで野外ライブができたらいいなと思います。 私はそこでMCとしてステージに立ちたいと思っています。


——今回は、徳井さんにとって初めての北京でのイベントということですが、実際に訪れてみての感想はいかがでしたか?やってみたかったことを実現できた、食べたかった料理を食べられた、など印象的な出来事があれば、ぜひ教えてください。

徳井:はい、ついてすぐホテルの近くのおすすめのお店に行ったんですけども、そこでもお魚の似たやつを食べさせていただいて、とっても美味しかったです。 そしてやっぱ中国茶も有名で私も大好きなので、メロンとウーロンのミルクティーを飲みました。めちゃくちゃ美味しくて、中のサイズにも選んで買ったんですけど、大でも良かったなと飲み終わった後に思いました。 そして予定としては、北京ダックを食べる予定もあるので、それをすごく楽しみにしています。他にも美味しいものがあったらみんなにおすすめを教えてもらいたいなと思っています。


——最後にファンの皆さんに一言をお願いいたします。

徳井:はい、今回初めて北京に来ることができて初めて会う皆さんがたくさんいると思います。すごくすごく嬉しいです。 いろんな作品を通して世界中で私のことを知ってくれている人がいるんだと思うと、本当にこのお仕事、声優、いろんな作品に出会えて良かったなと思っています。 イベントではトークショーをしたりサイン会をするんですが、短い時間ではありますが、みんなとたくさんお話できたら、コミュニケーションを取れたらいっぱい笑顔が見れたらなと思っています。 楽しい日にしたいと思います。 そしてまた北京に戻ってきたいと思います。ありがとうございました。



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