【管理员的Livehouse】NO.36-声优偶像组合i☆Ris专访:用歌声传递爱

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联合采访:妄想文库、橙心社、ANICOGA、Liar君

统筹企划:二爷

翻译:Liar君

监修:绯红

摄影:羊羊

后期:咪啪

编辑:韦静筠、194


i☆Ris是日本的声优偶像组合,于2012年11月正式出道,成员是山北早纪、芹泽优、茜屋日海夏、若井友希和久保田未梦。曾演唱《狂赌之渊双》ED《Queens Bluff》,《贤者之孙》OP《アルティメット☆MAGIC》,以及《美妙天堂》的多首OP和ED。2016年在第10回声优奖中获得歌唱赏。组合名称“i☆Ris”分别源于希腊语彩虹(希腊语:Ίρις)及鸢尾花(Iris),而鸢尾花的花语是“传递爱”。本次活动是为了宣传组合的剧场版动画《i☆Ris the Movie - Full Energy !! 》,不过遗憾的是组合成员芹泽优和茜屋日海夏因为档期问题未能出席,因此本次采访我们仅采访到了山北早纪、若井友希和久保田未梦三位成员。


本次采访由IDO动漫游戏嘉年华提供协助,在此妄想文库对IDO动漫游戏嘉年华表示感谢!



——i☆Ris的山北早纪小姐、若井友希小姐、久保田未梦小姐,你们好,很高兴今天能采访几位。首先请对中国粉丝们打个招呼吧。

山北早纪(以下简称山北):大家好!我是山北早纪♡(中文)

中国的大家,你们好!

我是圆圆的、可爱的、绿色担当的i☆Ris领队♡

我很喜欢中华料理。最近喜欢吃兰州牛肉面!

若井友希(以下简称若井):大家好wakachi!yukirinrin 元气满满!我是若井友希,大家可以叫我wakachi!印象色是红色!

久保田未梦(以下简称久保田):此次有幸能与平时难得一见的中国粉丝们直接会面并交流,非常开心!谢谢!

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——【对全员】从2012年出道至今,i☆Ris已经走过了13年的岁月。13年间从训练室到世界舞台,各位的心境发生了哪些自己都意想不到的变化?而无论经过多少演出,有哪些感受始终像第一次站上舞台时一样鲜明?

山北:完全想象不到我们已经持续了13年!

最初我们还是怀着“必须要做下去”心情,不知何时已经转变成了“Live真开心啊”。

从未改变的还有粉丝对我们的“感谢”!如果没有大家的支持,无论是Live还是偶像活动都坚持不下去哦!

若井:日本的偶像能坚持10年大家都会惊叹很了不起了,没想到我们已经坚持了13年!

第一次站在舞台上的时候心怦怦直跳,但是相比起来,第一次作为声优在录音现场站在麦克风前更是心怦怦直跳!(笑)

久保田:年过一年我一直都觉得当偶像真开心啊!虽然我现在还说不出“自己对唱歌跳舞充满自信!”这种话……但是很享受是真的!!我特别喜欢那种只有在偶像活动时才能体验到的Live现场氛围,让人欲罢不能。


——【对全员】在跨越13年的舞台记忆里,从武道馆穹顶下万人呐喊形成的声浪,到海外巡演时响起的应援合唱,这些像特殊音符般嵌在职业生涯里的片段,现在回想时哪个最令你们印象深刻?哪场活动给你们留下了最多的感动?

山北:印象深刻的舞台每每都在持续更新。最近的话,是2024年的Animelo Summer Live和「i☆Ris 12th Anniversary Live —首次☆PIA ARENA MM(一定来看哦)—」吧。本想着我们在偶像界也算是元老级别了,也是到达一定的水平了,但前方的路还很长,还有更高的峰等着我们去攀登…!

若井:我印象最深的是我们出道第4年踏上日本武道馆的「i☆Ris 4th Anniversary Live~418~」。一直以来,登上日本武道馆的舞台是很多日本偶像和艺人的目标。那里也是我瞻仰已久的舞台,非常激动与感动!

久保田:非常非常多,最近的舞台活动应该是2024年的Animelo Summer Live让我记忆犹新!i☆Ris第一次压轴登场,总觉得很不可思议,非常开心!


——【对全员】《i☆Ris the Movie - Full Energy!! -》是i☆Ris组合的十周年纪念剧场版动画,这部剧场版动画以i☆Ris成员自己为主角展开了一系列的故事。本次活动是首次在中国大陆对《i☆Ris the Movie - Full Energy!! -》的宣传活动,各位最想通过这部电影让中国观众感受到i☆Ris什么样的魅力?最希望中国观众记住的内容又是什么?

山北:最希望大家关注的是i☆Ris与各位粉丝之间的羁绊。虽然日本有着各种各样的偶像和偶像宅文化,但我认为这之中i☆Ris和各位粉丝之间的羁绊最为特殊最为坚韧。相信大家通过这部剧场版就能感受到!希望中国能有更多人成为i☆Ris的粉丝,让我们一起嗨起来!

若井:Live的镜头非常多,而且由我们亲自参与到动作捕捉,剧中的角色和我们的动作是完全一致的!从每个人的舞蹈动作就可以看出我们的个性以及细节,希望这方面大家都能特别关注一下!

久保田:因为是由真实存在的我们变成了角色的作品,大家也请务必要喜欢作为剧中角色的“久保田未梦”。Live部分的动作捕捉也是由我们自己亲力亲为的,如果大家能从她的每一个动作都能感受到我,那我就非常欣慰了!


——【对全员】在《i☆Ris the Movie - Full Energy!! -》中,i☆Ris的各位首次以“二次元的自己”为对象,同时承担配音与动作捕捉的双重身份。经历过这样新奇的体验后,各位有着怎样的感想?又有哪些突破次元壁的幕后趣事可以分享?

山北:太有意思了!!能比平时更突显出自己的个性。这种夸张展现自我的机会实在难得,光是这点就很有趣了,不仅是我,还能看到其他成员的个性!在现场,若井友希在跳「希望の花を」(献上希望之花)的时候动捕用的头盔滑了下来完全看不到前面,但是现场没人喊停就这样跳完了全程(笑)我比其他人都要早注意到这个情况,一直在憋笑,到了面对面走位时,我几乎憋笑到腹肌崩坏(笑)。

若井:在「希望の花を」(献上希望之花)的舞蹈中,因为我戴着动捕的头盔有些歪了,眼睛被遮住了,所以几乎看不到前面,但这是正式的拍摄,大家紧张感都拉满了,不允许出现任何小失误,更不能中途中断拍摄调整设备,只好硬着头皮跳完了这只舞。好笑的是,其实在跳舞的时候,大家都注意到了我看不到前方,都憋着笑跳完了全程(笑)。

久保田:在每个人单独的特写镜头中,我以“汪汪王国”公主的身份,和小狗们互动玩耍,还在录音棚里像平时偶像自我介绍那样玩起了Call & Response(互动),感觉特别奇妙!饰演粉丝的演员和其他演员也都是很卖力地配合我们,真的太感谢了!

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——【对山北早纪小姐】《i☆Ris the Movie - Full Energy!! -》作为对i☆Ris过去十年的总结以及对未来十年的展望,作品中的哪一个瞬间令山北小姐您印象最为深刻?可以和大家分享一下吗?

山北:因为这部讲述的是我们自己的故事,所以有太多太多打动我们的场景了,但我认为最最王道的,还是能够听到大家呼喊「i☆Ris」的名字那里,白松鼠的那句「作为粉丝真好啊」的台词,不管看多少遍都会哭得稀里哗啦。无论是台词,还是背景音乐的时机都恰到好处,堪称完美!


——【对山北早纪小姐】山北小姐从2016年接任队长至今也已经9年了,在这期间i☆Ris经历了海外巡演、成员变动、疫情期虚拟演出等多重挑战,您身为队长也一定感受到了很大的压力。队长这一身份所应肩负的责任在这些年里发生了怎样的变化?您又是如何应对的?

山北:最初除了我之外,大家都还是十几岁的小女孩,「我不能辜负大家对我的期待,不能失败」这股压力必然是有的。因为是我从Live活动开始的,对MC的能力也有一定要求。我必须表现得像个成熟的大人,这种心情和我真实想法之间的落差让我备受煎熬。但随着活动的持续开展,每位成员也都逐渐形成了各自的风格,大家都非常可靠,如今的我也能更加坦然地做自己,自由自在地享受活动了!


——【对山北早纪小姐】作为i☆Ris最年长成员,您曾因年龄产生“被替换危机感”,但之后在30代带领团体完成从《Summer Dude》到《12月のSnowry》的突破,《12月のSnowry》更是被您视为个人突破曲。您是如何克服了自己内心的焦虑的?令您不断前行不断突破的动力又是什么?

山北:虽然我也不喜欢这个最年长的位置,但年龄这东西是与生俱来、无法改变的!反倒随着年岁增长,当听到明明是团队最年长的却这么有体力~!的夸奖时,或许还挺享受的呢。年龄什么的,不过是个用来衡量的数字罢了。

「Summer Dude」那时突然变成5人体制的时期,仅仅只有不到两周的时间给我们调整所有曲目的编排和歌词的担当,手忙脚乱的。不过我的性格是属于逆境更兴奋的类型,就当作是一场修行,然后就挺过来了!我把它当成是神赐予我的挑战!

话虽如此,还是有不少心累的事,前进的理由当然是我们都讨厌与粉丝分道扬镳。还有更多更棒的景色等着我们去欣赏,不是吗?其次有很多只有长期坚持下来的人才能明白的发现和变化,这不也挺有趣的吗,所以我是不会放弃的!努力做到那些自己不擅长的,当然也有相反的情况(笑)

这一切,只有坚持下去才能切身感受,而这段经历也许会成为我人生的高光时刻吧!


——【对若井友希小姐】若井小姐您在《美妙天堂》中饰演蕾欧娜·威斯特为观众们所熟知。您曾认为她是个与您自身性格相反的角色,但后来却认为这是“命中注定的相遇”。在长期演绎这一角色的过程中,您的心态发生了哪些变化?这个角色带给您哪些自我发现?

若井:我的性格非常开朗,而蕾欧娜则是很成熟的性格,一开始我还认为她的性格和我完全相反,在为蕾欧娜配音之后,我逐渐感受到了她是一个对谁都很温柔、不会否认任何人、始终持着肯定的态度的女孩子,从她的立场上来看跟我在i☆Ris的位置有点像呢!虽然自己说出这话有些害臊呢☆笑


——【对若井友希小姐】您从小立志成为创作型歌手,童年受《精灵宝可梦》《海贼王》动画歌曲影响深远。这些经典动画歌曲对您目前的音乐风格产生了怎样的具体影响?可以从solo和团体两方面来说一说吗?

若井:作为创作型歌手的我并未受到动漫歌曲的影响,因此我反而更追求与动漫歌曲截然不同的音乐风格!

但「宝可梦」是我从小挚爱的作品,以i☆Ris成员身份在Animelo Summer Live的舞台上与小智的声优松本梨香女士共同演唱宝可梦主题曲时,那种如获人生至宝的感动至今难忘。这正是唯有通过i☆Ris的活动才能获得的珍贵经历!我现在也依然爱着宝可梦!


——【对久保田未梦小姐】在录制《i☆Ris the Movie - Full Energy!! -》的过程中,久保田小姐您遇到过最具挑战性的情境是什么?您最终通过怎样的方式克服了这些挑战?请务必和粉丝们分享一下。

久保田:角色配音的时候并没有感到特别难得地方,不过在剧中有一段需要我们清唱的场景,我们必须要在录音棚、在其他的配音演员们面前进行演唱,这让我非常紧张…幸好不是只有我一个人,当时一起演唱的还有友希,算是挺过来了!!全靠一股干劲硬撑过来了!!


——【对久保田未梦小姐】众所周知,久保田小姐您从2017年开始加入《LoveLive!虹咲学园学园偶像同好会》企划,担任朝香果林的声优。您作为同时活跃于 i☆Ris和 LoveLive!虹团的成员,是否将双方的经验进行了融合?这给两方团体又分别带来了什么?

久保田:因为饰演了偶像的角色也让我有了很多站在舞台上的机会,作为i☆Ris的一员学到的舞台演出的基础也非常有帮助!


——【对久保田未梦小姐】您在高中选择了工科专业,不仅动手制作网线、考取叉车和电弧焊执照,大学也攻读机械工程,这些经历展现了您对理工领域的浓厚兴趣与执行力。在声优工作中,您是否感受到这些“硬核”技能带来的独特优势?是否让您更擅长从逻辑或技术角度解决工作中的细节问题?

久保田:学生时期学到的这些对我的声优工作完全没有起到任何作用!

这不过对女生来说,这些都是很特别的经历,因此常会有人看了我的简历对我产生了兴趣,专程来活动上见我,或是接到一些平常不太会接触到的行业工作邀约!

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——【对全员】今后大家有着怎样的安排和企划?对i☆Ris后续的活动有着怎样的期望?

山北:马上就是我们的第10次巡回演出了,希望能顺利完成。各地的票也陆续完售了,非常感恩……就像i☆Ris的团名一样,还想向不认识的大家传递爱与歌声♡

若井:首先会发行我们变成5人体制的首张专辑,然后会开始日本巡演,也会为了今后能进行世界巡演在来到北京演出加油的!

久保田:首先i☆Ris会在今年春季开启巡回演出,所以现在要好好练习了!希望将来能有机会在中国、在日本之外的国家地区举办我们i☆Ris的Live,希望到时候大家都能来看我们的演出!


——最后给多年未见的粉丝们说点什么吧。

山北:谢谢现场的大家跟我们一起嗨了起来!

还让大家听了我很蹩脚的中文,献丑了!(笑)

中国有着太多太多不实际到现场就感受不到的魅力!希望下次我们5人能一起到中国演出,到时也要来支持我们哦♡爱 for you!

若井:感谢大家一如既往地支持我们!

真的到了现场,才让我真切地感受到即使跨越国界也依然有人在支持着我,非常感动!我们还会再来见你们的,也请大家继续支持i☆Ris和若井友希!我爱你(中文)!!

久保田:平时真的很难见到中国的观众,这次能亲耳听到大家说认识我们、喜欢我们,真的非常幸福!我们也会继续努力希望还能有这样的机会!也请大家今后继续喜欢我们,那我们就非常开心啦!



日文原文

——i☆Risの山北早紀さん、若井友希さん、久保田未夢さん、こんにちは、お忙しいなか、貴重なお時間を割いていただき誠にありがとうございます。まず、中国のファンの皆さんにご挨拶をお願い致します。

山北早紀:大家好!我是山北早紀♡

中国の皆さん、こんにちは!

丸くて、可愛いくて、緑色のi☆Risのリーダーです♡

中華料理が好きです。最近は蘭州牛肉麺にハマってます!

若井友希:こんにちわかちー!ゆうきリンリン元気ハツラツ!わかちーこと若井友希です!イメージカラーはレッドです!

久保田未夢:普段なかなか会うことができない中国のファンの皆さんと直接会える機会をいただけて、実際にお話しもできて楽しかったです!ありがとうございました!


——【メンバー全員への質問】2012年のデビューから今日に至るまで、i☆Risはすでに13年の歳月を歩んできました。この13年間、世界中で活動される中で、皆さんの心境には、自分でも想像していなかったような変化がありましたか?また、初めてステージに立った時と同じように今でも残っている感情はありますか?あれば、どのようなものですか?

山北:想像しなかったことは13年も続いてることです!

最初は「やらなきゃ!」だったのがいつのまにか「ライブが楽しい!」に変わっていました。

変わらない気持ちは、ファンのみんなへの「ありがとう。」です!ファンのみなさんがいないとライブもアイドル活動もできませんからね!

若井:日本のアイドルは10年続いたら凄いと言われる中、まさかアイドルを13年続けられるとは思っていませんでした!

初めてステージに立った時もドキドキでしたが、それよりも声優としてアフレコ現場で初めてマイクの前に立った時のほうがドキドキしました!笑

久保田:アイドルって楽しいなあって年々感じています。今でも歌を歌うことやダンスをすることに対して胸を張って得意です!とは言えませんが…楽しんではいます!!アイドル活動をしている時にしか味わえない、あのライブの空間がたまらなく好きです。


——【メンバー全員への質問】日本武道館のドームの下、何万人もの歓声が波のように広がった瞬間や、海外ツアーでファンの応援合唱が響き渡った瞬間。この13年にわたるステージの記憶の中で、特別な音符のように刻まれたこれらの断片を振り返るとき、最も印象に残っているのはどの瞬間ですか。どのイベントが最も感動を与えてくれましたか?

山北:印象に残るステージはどんどん更新されています。最近だと2024年のアニサマと「i☆Ris 12th Anniversary Liveー 初☆アリーナMM(マジみて) ー」ですかね。アイドル界隈ではなかなかの長老になってきてひと段落したかと思ったのですが、まだまだその先と、上があったと気付かされました…!

若井:デビュー4年目で立った日本武道館の「i☆Ris 4th Anniversary Live~418~」です。日本の多くのアイドルやアーティストは、日本武道館に立つことをまず目標にします。私も昔から憧れのステージだったので、とても嬉しかったし感動しました!

久保田:色々ありますが、最近のステージの中だと2024年のアニサマはすごく心に残っています!初めてi☆Risでトリをやらせていただいて、不思議な気持ちでしたが楽しかったです!


——【メンバー全員への質問】i☆Risデビュー10周年記念となる劇場版アニメ「i☆Ris the Movie - Full Energy!! -」は、皆さんがアニメキャラクターとなって登場します。今回のイベントは中国内陸へのプロモーション活動の一環として、皆さんが中国のファンの皆さんにi☆Risのどんな魅力を感じさせたいのでしょうか?ファンの皆さんに最も注目してほしい部分はなんでしょう?

山北:最も注目してほしいのはi☆Risとファンとの絆です。日本にはいろいろなアイドルやオタク文化があるけど、中でもi☆Risとファンの絆は特殊でかなり強いと思います。それは劇場版をみていただければわかるかと思います!中国でももっとファンの皆さんを増やして一緒に盛り上がっていけたらと思います!

若井:ライブのシーンが沢山出てきますが、実際に私たちがモーションキャプチャーを使って撮影したので、本人と全く同じ動きをアニメのキャラクターがしている所がポイントです!一人一人ダンスに個性が出てるので細かいところまで注目してみてください!

久保田:実在する私たちがそのままキャラクターになっている作品なので、ぜひキャラクターの久保田未夢ちゃんも好きになってほしいなあって思います。ライブパートでのモーションキャプチャも自分たちで行ったので、一つ一つの動きからも私を感じてもらえたら嬉しいです!


——【メンバー全員への質問】アニメ「i☆Ris the Movie - Full Energy!! -」は皆さんが初めて二次元キャラとしてアニメに参加する作品ですが、アフレコはもちろん、モーションキャプチャも皆さんご自身が担当されています。このような不思議な面白い体験をしてた皆さんの感想をお伺いしたいです。また、現場で何か面白いエピソードはありましたか?

山北:面白かったです!!普段より自分の癖を大げさに出す。自分自身を誇張するってなかなかない機会なのでそれだけで面白いし、他のメンバーの癖も見れておもしろかったです!現場では、若井友希ちゃんが「希望の花を」を踊ってる最中にヘルメットがずり下がってきてしまい前が見えない状態になってて、でもだれも止められないから最後までそのままで踊り続けていました(笑)私はみんなよりも先に気づいてしまったので、ニヤケ顔が止まらなかったのですが、向かい合わせになる振りで、面白すぎてもう完全に腹筋崩壊しました(笑)

若井:「希望の花を」のダンス中に、私が頭に着けていたヘルメットがズレて目に被ってしまい、ほとんど前が見えなくなってしまったのですが、

本番中みんな緊張感がありミスができない状況で、撮影を止める訳にもいかなかったので、そのまま頑張って最後まで踊りきりました。みんなは私が、前が見えてないことにダンス中に気づいて笑いを堪えながら踊っていたのが本当に面白事件でした。笑

久保田:ひとりひとりがピックアップされるシーンで、私はわんわんおーこくのお姫さまとしてワンちゃんたちと戯れるところで普段のアイドル自己紹介のコールアンドレスポンスをアフレコブース内でやったのがすごく不思議な気持ちになりました!ファン役は、他の役者さんが全力でやってくださって本当にありがたかったです!


——【山北早紀さんへの質問】「i☆Ris the Movie - Full Energy!! -」はi☆Risの過去のまとめと未来の展望両方の意味がある作品です。劇中で山北さんにとって心を打たれるシーンはどのシーンですか?

山北:自分自身の物語なので心打たれるシーンはありすぎるのですが、1番は王道ですけど、ファンの皆さんの「i☆Risコール」が聴こえてきたあたりから、シロリスの「素敵ですね、ファンって」のセリフが何回観ても泣けます。セリフももちろんだし、BGMのタイミングとかも完璧すぎます!


——【山北早紀さんへの質問】山北さんは結成当時からリーダー務めています。その間、i☆Risは海外ツアーやメンバーの卒業、そしてコロナ禍でのオンラインライブなど、さまざまな挑戦を経験してきました。リーダーとして、大きなプレッシャーを感じる場面も多かったのではないでしょうか。この13年間で、リーダーという立場に求められる責任はどのように変化してきたと思いますか?また、その変化に対して、どのように向き合い、乗り越えてこられたのでしょうか?

山北:最初のころは私以外10代の女の子達だったので、「期待を裏切ることができないし、失敗できないな」というプレッシャーがありました。ライブ活動からのスタートだったのでMCの技術も求められました。ちゃんとした大人でいなきゃいけない、という気持ちと私の本当の内面とのギャップで苦しみました。活動を続けていく中で、メンバーもそれぞれ個性が根付いてきて、とてもしっかりしているので、今ではそのままの私でいいんだなと自由にのびのびと活動できるようになりました!


——【山北早紀さんへの質問】また山北さんはグループ内最年長ポジションになるのは嫌い、と悩んだ時期でもありましたが、『Summer Dude』はi☆Risにとって転機となりました。そんな中で、どのようにしてご自身の中にあった不安や焦りを乗り越えたのでしょうか?

そして、今もなお前に進み続け、挑戦をやめない原動力は何なのでしょうか?

山北:最年長ポジションは嫌だけど、年齢は平等に与えられた変えられないものなので!逆に歳をとればとる程、最年長なのに体力ある〜!と言われるので、美味しいかもしれません。年齢なんか、ただの目安の数字です。

「Summer Dude」でいきなり5人体制になった時期は、2週間弱で全曲フォーメーションの入れ直しと歌詞の担当の変更でゴタゴタでした。でも、逆境をワクワクしてしまうタイプなので修行だと思って乗り切れました!神は私に挑戦させてくれてるんだ!って思う様にしてます。

それでもしんどいことはたくさんありますけど、進む理由はファンの人とさよならしてしまうのが嫌だからです。もっと最高の景色を更新したいじゃないですか。あとは長く続けてる人しかわからない発見や変化があって、それがなかなか面白いので辞められないです。苦手だったものができるようになったり、逆もあるけど(笑)

全部、活動を続けなきゃ感じられないことだし、その経験が私の人生の説得力になるかなと思います!


——【若井友希さんへの質問】若井さんは「プリパラ」シリーズでレオナ・ウェストを演じたことで多くの視聴者に知られています。最初、ご自身の性格とは正反対のキャラクターだと感じていたそうですが、後に「運命的な出会い」だと考えるようになったと伺いました。このキャラを演じる中で、ご自身の心境はどのような変化がありましたか?また、レオナを通じて、自分の中でどのような発見がありましたか?

若井:私は元気な性格で、レオナは大人しい性格なので最初は正反対だなと思っていたのですが、レオナを演じていくうちに、誰にでも優しくて誰かを否定せず肯定してあげる立場がグループの中の自分の立ち位置と似ているなと感じるようになりました!自分で言うのは恥ずかしいですけどね☆笑


——【若井友希さんへの質問】子どもの頃から「シンガーソングライターになる」という夢を抱き、『ポケットモンスター』や『ONE PIECE』といったアニメの主題歌から大きな影響を受けてきたと伺っています。 そうしたクラシックなアニメソングは、現在のご自身の音楽スタイルにどのような影響を与えているのでしょうか? ソロ活動とグループ活動の両面から、それぞれ具体的に教えていただけますか?

若井:シンガーソングライターとしての自分は、アニソンから影響を受けたわけではないので、あえてアニソンとは真逆の音楽性をやることを重要視しています!

ですが「ポケモン」は子供の頃から大好きで、i☆Risとしてアニサマでサトシ役の松本梨香さんとポケモンの主題歌をステージで一緒に歌えた時は人生の宝物ができたなと思い感動しました。これはi☆Risとして活動してきたからこその経験です!そして今でもポケモンは大好きです!


——【久保田未夢さんへの質問】「i☆Ris the Movie - Full Energy!! -」の収録を通して、久保田さんが直面した中で最も挑戦的だった場面はどんなものでしたか? そして、その困難をどのように乗り越えたのでしょうか? ぜひ、そのエピソードをファンの皆さんにも共有していただけますか?

久保田:キャラクターを演じることは特に難しくはなかったのですが、作中でアカペラで歌い出すシーンがあり、実際にアフレコブースで演者の皆さんがいる前で歌を収録しなきゃいけなくてすごく緊張しました…。ただ1人じゃなくて友希ちゃんと一緒に歌ったのでなんとか頑張りました!!気合いで乗り切りました!!


——【久保田未夢さんへの質問】久保田さんはアニメ作品のキャストとしても、アイドル役を任され、活動しています。i☆Risとアニメ作品、両方のグループで同時に活動されている中で、それぞれの経験を相互に活かすようなことはありましたか?また、そのような経験の融合が、両方のグループにどのような影響や変化をもたらしたと思いますか?

久保田:わたしは演じてるアイドルの役でステージに立つことが多いので、i☆Risで培ってきたステージパフォーマンスの基礎はすごく役に立っているなあと思います。


——【久保田未夢さんへの質問】久保田さんは工業高校情報科卒業後、理工学系の大学に進学され、またご自分でケーブルをいじったり、フォークリフトを運転したり、アーク溶接までできると伺っております。声優としてのお仕事の中で、これまでに培ってきたスキルが特有の強みとして活かされていると感じる場面はありますか?また、そうしたスキルがあることで、論理的・技術的な視点から細かな課題を解決しやすくなっていると感じることはありますか?

久保田:学生時代に学んできたことが声優のお仕事に直接的に役立つ機会は全くないです!!

ただ女の子にしては特殊な経歴なので、プロフィールをみて興味をもってイベントに会いにきてくれたり、普段なかなか関わることがない業種のお仕事が舞い込んできたりはします!


——【メンバー全員への質問】言える範囲で、今後の情報を教えてください。また、i☆Risの今後の目標を教えて下さい。

山北:まもなく10回目のツアーが始まるのでそれを成功させたいです。ありがたいことにチケットの完売が続々出ていて…。i☆Risのグループ名の由来のように、まだまだ知らない皆さんに愛と歌を届けたいです♡

若井:5人体制になって初めてのアルバムを発売して、これから全国ツアーが始まるので、いつか世界ツアーで北京にも行けるように頑張ります!!!

久保田:ひとまずi☆Risは春は日本でのライブツアーがあるのでそれを今は頑張りたいと思います!いつかまた中国や海外でもワンマンライブしてみたいなあと思ってはいるので、もし開催された時はこれをご覧の皆さん全員遊びに来てください!!


——最後に、長い間お会いできなかったファンの皆さんに一言お願いします。

山北:たくさん盛り上がってくれてありがとう!

私の拙い中国語を聞いてくれてありがとう!(笑)

中国には実際に行かないとわからない魅力がたくさんあったよ!今度は5人揃ってライブができたらいいなと思うので、その時まで応援よろしくお願い致します♡愛 for you!

若井:いつも応援していただきありがとうございます!!

実際に会いに行くことで、国境を越えても私のことを応援してくれている人がいるんだなあと感じられてとても嬉しかったです!また必ず会いに行くので、これからもi☆Risと若井友希の応援をよろしくお願い致します!我爱你!!!

久保田:普段なかなか会えない中国の皆さんにも、私たちを知っていただけていて、好きになってもらえていることが直接聞けてとっても幸せでした!またこうした機会があるように頑張ります!これからも好きでいてくださると嬉しいです!