【民间汉化】《漫画原作者的工作》第四回——金城宗幸与《蓝色监狱》

来源:ナタリー系列访谈《漫画原作者的工作》
译者:远坂宗敬
采访时间:2021年10月8日
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前言
在本专栏,我们将聚焦于"漫画原作者的故事",询问他们为什么选择成为漫画作者,以及他们为什么选择从事原创漫画工作,他们在实际的漫画创作者中扮演什么样的角色等问题。我们还将向目前活跃的漫画原作者们请教,以揭示"漫画原作者的工作"的乐趣和价值。此外,我们还将对比原作者们创作的草稿与作画作者完成的成稿,这也是访谈必看的内容之一。
第四回邀请了负责过《要听神明的话》、《是我们做的》等多部作品原作(译者注:上述两部作品全部被真人化改编为电影和电视剧),目前在周刊少年Magazine(講談社)连载《蓝色监狱》的金城宗幸作为访谈加冰。金城宗幸表示从事漫画原作的创作是他所“适合的职业”,并讲述了从事这份工作的乐趣。
编辑:増田桃子
——「蓝色监狱」创作幕后的故事
金城宗幸(以下简称金城):在第1话创作的时候,我尽力将自己放在一名读者/球迷的视角来共同创作,试图将主人公拉入「ブルーロック」的世界。然而,由于有些部分的表达相对激烈,我出于保险起见向相关的足球业内人士展示了初稿部分,向他们寻求意见。结果所有看过的人都和我说:“完全正确!”这让反而我感到害怕。
作为一名日本球迷,我认为在创作当时我自己对日本足球的想象与理解,和各位读者球迷们的感观是相同的,这也给予了我满满的勇气去创作与坚持。

——成为漫画作者的契机
金城:我原本是有志成为一名漫画家,但画技一直没有提升,使我陷入了无法坚持下去的困境,尤其是对于上墨这一步骤感到非常的痛苦。就在这个时候,周刊少年Magazine的一位编辑向我提议道:“要不要考虑成为漫画的剧本原作者?”这就是我成为漫画原作者的契机。
——创作中最重视的部分
金城:我最重视的是通过构思想要描绘的场景来激发我的灵感,着重考虑的一点是如何使得画面与台词能让读者感到愉悦。我几乎只专注于这一点。“読む麻薬”是我想要描绘给读者的创作理念。

——从事漫画作者这份工作的魅力
金城:当漫画作画将我所绘制的剧本进行升华与超越,并最终完成终稿的那一刻,我真的感到非常高兴。这太神奇了!当然,不仅仅是我们这些漫画家,编辑们也参与其中,我们是作为一支团队共同创造出了个人无法完成的优秀作品。我认为这是"原作者"独一份的享受。
这份工作让我能够享受到在"Blue Lock"中所描绘的与他人即队友所产生的那种化学反应。最近我开始认识到这是适合我从事的工作。我也会更加努力地创作出有趣的漫画!

——对新人漫画作者的寄语
金城:我是凭借机缘巧合才成为漫画原作者的,所以对于该如何做,老实说我并不清楚!(笑)
不过,我认为适合成为漫画原作者的人是那些不觉得拼凑漫画分镜和剧本是一种负担的人。对于我来说,我就是这样的人。
以我自己曾经因为对上墨环节感到困扰而放弃成为漫画家的经历来看,我想我的说法应该没错。

日文原文
“マンガ原作者の仕事”にスポットを当てた本コラムは、なぜマンガ原作者という仕事を選んだのか、どんな理由でマンガの原作を手がけることになったのか、実際どのようにマンガ制作に関わっているのかといった疑問に、現在活躍中のマンガ原作者に答えてもらう企画。原作者として彼らが手がけたプロット・ネームと完成原稿を比較し、“マンガ原作者の仕事”の奥深さに迫る。
第4回は「神さまの言うとおり」「僕たちがやりました」など多数の原作を手がけ、現在は週刊少年マガジン(講談社)で「ブルーロック」を連載中の金城宗幸が登場。マンガ原作の仕事は“適職”と語る金城に、その醍醐味を語ってもらった。
構成 / 増田桃子
——「ブルーロック」の裏話
金城宗幸:第1話はとにかく読者と一緒に、主人公を「ブルーロック」の世界に引きずり込もうと思って作りました。ただ、割と過激に表現した部分もあったので、いろいろなサッカー関係者に念のためお見せしたところ「そのとおりだ!」とお会いした方々全員に言ってもらえたので、逆にビビりました。
僕がファンとして、勝手に日本サッカーに対して想像していたことって、やっぱりみんな感じてたんだと思って、勇気が湧いたのを覚えています。
——マンガ原作者になったきっかけ
金城:もともと、マンガ家志望だったのですが絵が一向に上達せず。ペン入れするのが苦行になって行き詰まってたところを、マガジンの編集者さんに「ネーム原作者にならない?」と提案いただいたのがきっかけです。
——最もこだわっている作業
金城:ネームの気持ちよさです。僕の場合、このシーンが描きたいという場面から発想が始まるので、そこへ向けてどうやって読者を気持ちよくさせるか。ほぼそれだけを考えてやってます。
“読む麻薬”を作るつもりで描いてます。
——マンガ原作者という仕事の魅力
金城:自分の描いたネームを超えた原稿をマンガ家さんが完成させてくれる瞬間です。マジでうれしいです。ヤバいです。
編集者さんも含めて、ひとりでは絶対にできなかったことをチームで創り出せるのが「原作者」の特権だと思います。
「ブルーロック」の中でも描いてるような「他人との化学反応」を楽しめるこの仕事は、自分にとって適職だと最近思えるようになりました。
もっとがんばって面白いマンガ描きます。
——マンガ原作者を目指す人へ
金城:僕は成り行きでマンガ原作者になったので、どうすればいいかとかは正直わかりません!(笑)
ただ、コマ割りやネームを描くことがまったく苦にならない人は向いてると思います。僕はそうなので。
ペン入れするのが苦になってマンガ家を挫折した僕が言うので、たぶん間違いないです。
译者授权:远坂宗敬
原文链接:
漫画原作者系列访谈(四):蓝色监狱作者金城宗幸
日文原文链接:
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