【生肉转载】Febri TALK系列——志仓千代丸

取材・文/岡本大介
来源:日本深度动画内容网站Febri
采访发布时间:2021年11月1日~5日
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①大人になっても見続けている
『サザエさん』
『STEINS;GATE』や『ROBOTICS;NOTES』などの科学アドベンチャーシリーズの産みの親として知られるクリエイター・志倉千代丸が選ぶアニメ3選。独自の見解に彩られた1本目は、子供時代から今に至るまで見続けているという『サザエさん』についてのインタビュー。
カツオへの考察がリアルタイムで当たる気持ちよさ
――今回、志倉さんが選んだ3作品は『サザエさん』『ドラえもん』『ルパン三世』と、いずれも国民的アニメです。志倉さんといえば、科学やSFに造詣が深いイメージがあるので、ちょっと意外でした。
志倉 失敗した失敗した。
――(笑)。いきなりどうしたんですか?
志倉 いや。そもそも僕はかなりの考察厨なので、難解で考察しがいのある作品が大好物なんです。ただ、同時に僕は超ひねくれているので、すでに多くの人がこすり倒している作品について考察しても、雑談ならともかくメディアに載せる意味があるのかなと思ってしまって。だから今回そういう作品はすべて外したんですけど、そうしたらこれらの国民的アニメが残ったんです。正直、どう語ればいいのかわかりません(笑)。考察を期待してページを開かれた方にはちょっと申しわけないです。
――考察を披露する連載企画ではないので、そこは心配ご無用です。
志倉 本当ですか? 「こいつ、レベル低いな」って思わないでくださいね。
――思いません(笑)。ちなみに今回の3作品は、いずれも子供時代に触れたものですよね。小さい頃からアニメは好きだったんですか?
志倉 むしろアニメしか見ていなかったと思います。当時好きだった作品はたくさんあって、『ガンバの冒険』『小さなバイキングビッケ』『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』『母をたずねて三千里』『未来少年コナン』『魔法の天使クリィミーマミ』『魔法のプリンセス ミンキーモモ』など、挙げていったらきりがないですね。幼少期にこういった名作に触れることができたことは僕らの世代の特権で、すごく幸せなことだと思いますし、できればあのときの興奮をもう一度体験したいなって本気で思います。
――アニメ漬けの日々だったんですね。そんな中から、まずは『サザエさん』です。
志倉 いつから見ていたのか定かではないんですけど、大人になった今でもわりと見続けている作品です。世間には「サザエさん症候群」っていう言葉があるじゃないですか。日曜日の夕方に『サザエさん』を見ると、「また明日から学校か」とか「会社嫌だな」って憂鬱になるっていうヤツ。でも、僕の場合は逆で、むしろ『サザエさん』を見ると気分が変わって元気になる(笑)。だから、いまだに見るんですよね。
――どんなところが好きなんですか?
志倉 とくにカツオが好きで、彼は天才的な悪知恵を持っていて、物語を引っ張っていくじゃないですか。でも、最後はちょっと痛い目にあって終わる。そのオチに至るまでの展開を予測するのが子供の頃からの習慣で、その考察がリアルタイムで当たると本当に気持ちいいんです。
――子供の頃からそんな楽しみ方をしていたんですね。シナリオを手がける志倉さんならではの視点ですね。
志倉 長年カツオを見ていると、カツオはじつはオチまでを計算したうえで、あえて道化を演じているんじゃないかと思うようになってきました(笑)。彼なりの家庭円満の秘訣なんじゃないかと。

――カツオが磯野家をコントロールしていると。彼を見る目が一気に変わりますね。
志倉 ですよね。あともうひとつスゴいなと思うのが、『サザエさん』って次回へのヒキがまったくと言っていいほど無いんですよね。毎回3本立てで、それぞれの話は完全に独立しているし、タイトルもすごく普通なんです。つい最近のタイトルも「波平、帽子をなくす」ですから(笑)。最近の作品はとくにですが、だいたい最後に誰かが意味深なセリフを言うなどしてヒキを作ることが多いですよね。僕自身もかなりの「ヒキ王」で、その手法を使うことが多いだけに『サザエさん』のハートの強さには驚愕します。「怖いものなしかよ!」って(笑)。
――長寿番組ならではの余裕なんでしょうか。
志倉 それでいてちゃんと視聴率は取っていますからね。バケモノですよ。
――『サザエさん』と言えば「古き良き昭和の家庭像」というのも大きな魅力ですよね。志倉さんは磯野家の雰囲気や関係性などはどう見ていますか?
志倉 たしかに今の時代からズレているところはありますけど、相変わらずストーリー展開は面白いですし、作画崩壊も絶対にないですし、やっぱり安心感はピカイチなんですよね。
――ご自身の作風につながっているところはありますか? たとえば、みんなでテーブルを囲んで話し合う雰囲気などは、志倉作品にも通じるような気もします。
志倉 そこはあまり意識したことはないですが、むしろそれをしたくてもできないというのが、『STEINS;GATE』の岡部倫太郎のような気がします。『サザエさん』って、キャラクターがいろいろなことを体験して、そのことを円卓を囲んで家族で情報共有するじゃないですか。でも、岡部倫太郎は世界線を移動しているため、いわゆる「円卓会議」ができない状態が続くんですよね。それでも最後まで円卓会議を目指す岡部は、おそらく『サザエさん』の影響を受けているんじゃないかと(笑)。僕と同じで、小さい頃からずっと『サザエさん』を見て育ってきたんじゃないですかね。
――ラボメン全員が情報を共有する「円卓会議」への憧れがあったんですね。
志倉 たぶんですけど(笑)。あと磯野家のことで言えば、僕は昔からずっと名前が気になっているんですよ。なんで海の言葉で統一されているんだろうと(笑)。磯野家だけなら一族の方針ということでまだ話はわかるんですが、サザエさんの夫は「フグ田マスオ」ですからね。海洋関係の名前を持った相手じゃないと結婚してはいけないとか、そういった特殊なしきたりがあるんですかね。しかもマスオや波平の会社は「海山商事」で、会社の同僚には「穴子さん」がいて。このあたり、じつに綿密なリサーチがうかがえますよね(笑)。もちろん、マスオは意図的に穴子さんと仲良くなったんじゃないかなと思います。
――名前について、そこまで真剣に考えたことはありませんでした。
志倉 なかでも「波平」と「フネ」の関係がもっとも美しいなと思います。平らな波の上に船が浮いているわけですから、なんだか泣けちゃいますよね。
――カツオの次は波平のイメージが変わりました。頑固に見えて、本当はすごく優しい人なんですね。
志倉 あの……全部、僕の妄想ですからね(笑)。名前の理由は別にあるとは思いますけど、そこはご愛嬌ということで。
②未来へのワクワクが止まらない
『ドラえもん』
『STEINS;GATE』や『ROBOTICS;NOTES』などの科学アドベンチャーシリーズの産みの親として知られるクリエイター・志倉千代丸が選ぶアニメ3選。独自の見解に彩られたインタビュー連載の2本目は、子供心に未来への大きな希望を感じたという『ドラえもん』について。
『STEINS;GATE』で示したタイムマシンへのこだわり
――2作目は『ドラえもん』です。これは1979年放送開始の第2期ですね。
志倉 『ドラえもん』はもともとマンガで読んでいて、それがアニメ化されると聞いてウキウキしながら第1話の放送を待ちわびていました。たしか最初にタケコプターが登場した際は、ラジカセでタケコプターの駆動音を録音して、兄の富士丸に聞かせた記憶があります。
――なぜタケコプターの音を録音しようとしたんですか?
志倉 マンガを読んでいるときからタケコプターの原理に興味があったんですよ。僕は完全に理系人間なので、あのサイズのプロペラで人ひとりを空中に浮かせる揚力が発生するなら、絶対に頭がハゲるよねって子供ながらに思っていて。そういうことを友達やら家族に説明しては「もう千代丸うるさい!」ってウザがられていました。
――なるほど(笑)。だからタケコプターの音に興味津々だったんですね。
志倉 きっとスゴいモーター音が鳴るに違いないとドキドキしていたら「ピチュピチュピチュ」というなんともかわいい音で(笑)。「なんでやねん!」とツッコミつつも「これが未来の技術か!」と感動しました。僕にとって『ドラえもん』は、未来へのワクワク感をこれでもかと抱かせてくれる作品で、僕らが大人になったときにはこういう未来が待っているんだと本気で思っていたんですよね。ただ、その一方で「スモールライトとガリバートンネルってほぼ同じじゃね?」みたいなツッコミを入れるのも好きでした。
――タケコプターの件もそうですが、設定の矛盾を見つけるのが好きなんですね。
志倉 子供の頃ってみんなそうじゃなかったですか? 「そこに気づく俺カッケー」っていう価値観でしたよね(笑)。大人になって振り返ると、スモールライトとガリバートンネルは開発者が違っていて、それぞれで特許を取っているであろうことが理解できるようになって、得意になってツッコミを入れていた自分を恥じて改心しましたけど(笑)。
――『ドラえもん』にはいろいろなひみつ道具が登場しますが、志倉さんのお気に入りは?
志倉 うーん。悩みますけど、今なら「ウソ800」ですかね。映画『帰ってきたドラえもん』で登場したひみつ道具で、しゃべったことがすべて嘘になるというものなんです。未来の世界に帰ってしまったドラえもんに対して、のび太が「二度と会えない」と口にしたことでドラえもんが帰ってくるという展開で、あれには泣かされました。
――あれには僕も泣きました。ただ、冷静に考えると「ウソ800」ってドラえもんのひみつ道具の中でも群を抜いて万能ですよね。
志倉 そうなんですよ。あの薬を飲んで「コロナが全世界に蔓延すればいい」とか「世界は毎日戦争しろ」って言えば、逆のことが起きるわけで、そういうことに使いたいなと思いますね。……僕もずいぶん大人になったなあ(笑)。
――『ドラえもん』の代名詞のひとつにタイムマシンがありますが、志倉さんも『STEINS;GATE』ではタイムマシンを題材にしていますよね。
志倉 タイムマシンへの思い入れは本当に強いんです。だから『STEINS;GATE』では最初は「Dメール」というメールを過去に送ることのできるマシンから始まって、そこから「タイムリープ」を経て、最後に「タイムマシン」が完成する流れになっていて、ちゃんと段階を経て開発しているんですよ。僕は、そこはかなり重要なポイントだと思っているんですが、関心を持ってくれる人があまりいなくて、そこはちょっぴり悲しいですね。

――そう言えば『STEINS;GATE』では、最終的にはダル(橋田至)がタイムマシンを完成させましたよね。
志倉 それも理由はちゃんとあるんですよ。ダルはもともとハッカーでありプログラマーなので、ソフトウェアには強いけどハードはそこそこだったんです。でも『STEINS;GATE』のあと、世界線を同じくする『ROBOTICS;NOTES』でJAXAに協力してさまざまなことを学んだという設定があって。ダルはそこでの経験を駆使して、最終的に『STEINS;GATE』の世界でタイムマシンを完成させるということなんです。
――スゴい! シリーズ作品をまたいで伏線を回収しているんですね。
志倉 作品をまたいだ伏線回収や裏設定というのは、表に出していないものも含めてたくさんあるんですよ。
――そこまで計算していたとは、天才ですね。
志倉 まあ、そうなりますよね。
――間違いないです。
志倉 いや、冗談ですからね?(笑) ……たしか今は『ドラえもん』の話でしたよね。
――じつは文字数的にそろそろ限界で。
志倉 じゃあ、強引にまとめますか。『ドラえもん』の魅力はやっぱり藤子・F・不二雄先生の発想力と考察力に尽きると思います。あれだけの道具があって破綻していないのはすごいですし、科学や物理に精通されていたんだろうなと思います。それに『ドラえもん』って海外の多くの国でも放送されているじゃないですか。世界中の多くの子供たちが、かつての僕と同じように未来に希望を持ってくれたならば、こんなに素晴らしい作品はないと思います。……こんな感じでいかがですか?(笑)
――バッチリです。ありがとうございました。
志倉 あれ? なんとなくいい感じのことを言ったつもりなんですけど、スカスカな気がしてきました(笑)。もう少しマニアックなことを言っておきましょうか? タイムマシンつながりで「意識は高速を超える」という話とかどうです? これは「量子もつれ」を応用した僕の仮説なんですが……。
――い、いや、もう大丈夫です。
志倉 不安だなあ。読者のみなさん、僕のことを薄っぺらいヤツだと思わないでくださいね。これでもわりとガチなSF作品を作っているんですよ(笑)。
③世の中きっとお金じゃない
『ルパン三世』
『STEINS;GATE』や『ROBOTICS;NOTES』などの科学アドベンチャーシリーズの産みの親として知られるクリエイター・志倉千代丸が選ぶアニメ3選。独自の見解に彩られた3本目は、お金に縛られない価値観と美学で行動する姿に共感する『ルパン三世』の魅力についてのインタビュー。
それぞれの美学に基づいて行動する姿に惹かれる
――3作目は『ルパン三世』シリーズです。こちらもとても長いシリーズですが、どの時期のルパンが好きですか?
志倉 第2シリーズ以降の義賊的なキャラクターになってからのルパンですね。無数のサーチライトに照らされて、機関銃の集中砲火を浴びつつも、不敵な笑みを浮かべながら逃げていく姿がカッコいいですし、ただお宝を盗むだけの泥棒ではないというところにしびれますね。
――では、映画『ルパン三世 カリオストロの城』なども好き?
志倉 もちろん大好きですし、あの作品はいろいろと考察もしちゃいますね。ちょっと聞きますけど、そもそもルパンはなぜカリオストロ公国に潜入したと思います?
――たしか偽札の「ゴート札」の謎を解くためですよね?
志倉 でも、ルパンは物語の冒頭で、カジノから盗んだ大量のゴート札をすべて捨てているんですよ。つまり、「俺は偽札には興味がない」という意思をはっきりと示しているんです。そんなルパンがゴート札のために危険をおかすとは考えにくくないですか?
――言われてみれば、たしかにそうですね。じゃあルパンはなぜカリオストロ公国に潜入したのでしょうか?
志倉 これは僕の推測ですけど、ルパンはきっとクラリスが置かれている状況を最初からわかっていたんじゃないかと思うんです。劇中ではあとになって思い出したことになっていますが、若かりし頃に受けた恩をおぼえていて、それを返しに行ったと考えたほうがしっくりくるんですよね。
――ああ、最初から女性がらみだと次元たちが協力しないだろうから、偶然を装ったということですね。それはありえそうですね。
志倉 だってクラリスと対面した際の自己紹介なんて、明らかに事前に練習していますよ。「私の獲物は、悪い魔法使いが高~い塔の上にしまいこんだ宝物」とか「泥棒は空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに」なんて、いくらルパンでもとっさに出てくるわけがない。おまけに一輪の花を差し出して、そこから万国旗がつらつらと出てきて「今はこれが精いっぱい」ですから。あんな小道具をどこで用意したのか。しかも「湖の水を飲み干す」と言って、最後は湖の水をすべて放出するわけですから、ものスゴい伏線回収ですよ。まさに庭師の爺さんが言うように「なんと気持ちのいい連中だろう」です。あ、もちろんTVシリーズも大好きですよ。少し粗削りだけど、それがまたいい味を出しているんですよね。うーん、『ルパン』ってやっぱり最高だな。
――大好きすぎません?
志倉 え? だってこれ、好きな作品を語る企画ですよね?(笑)

――そうなんですけど、あまりの熱量にちょっとびっくりして。すみません、どうぞ続けてください。
志倉 じゃあ、話題を変えて音楽の話を。僕は作曲家でもあるんですけど、その目線から見て『ルパン三世』シリーズの音楽は本当に素晴らしいです。楽曲を作っていらっしゃる大野雄二さんの才能はもちろん偉大ですし、さらに演奏や歌唱、劇中のSE(効果音)に至るまで、音のすべてがいいんですよね。
――『ルパン三世』の楽曲は、ジャズっぽい雰囲気の音楽が多いですよね。
志倉 そうです。一見、昭和歌謡っぽいボーカル曲でも、コード進行を読み解くとジャズの要素がけっこうあって、とにかくオシャレなんです。
――志倉さんの作る楽曲はテンポの速いEDMの印象が強いですが、ジャズっぽいテイストも好きなんですね。
志倉 好きですし、実際にそういう楽曲も書いているんですよ。たとえば、ファミコン生誕20周年を記念したアレンジアルバム(「ファミコン 20th アニバーサリーアレンジ サウンドトラックス」)に参加させていただいた際は『バルーンファイト』のボーナスステージの曲をジャズアレンジしましたし。もともとちょっとジャズっぽい曲だなと思っていたので、それを生バンドを使ってガチのジャズにしたんですが、演奏者たちが楽器をチューニングしているところから収録したものをそのまま音源にしています。
――ジャズ楽曲も作っていたとは知りませんでした。
志倉 気になった方はぜひ聞いてみてください。おそらくまだネット通販などで手に入ると思います。
――ちなみに志倉さんは数多くのアニメ主題歌も手がけていますが、いわゆるアニソンの魅力はどこにあると感じていますか?
志倉 アニソンって、楽曲を聞いただけですぐに作品のキャラクターや世界観が頭に浮かぶじゃないですか。そこは通常のJ-POPとは明確に違う部分で、作り手としてはめちゃくちゃ大きな援護射撃をもらっている気がします。もちろん、楽曲そのものの力も重要ですが、作品とセットになることでより大きな感動につながっていることは間違いないですね。
――では、最後に『ルパン三世』からご自身が影響を受けているところはありますか?
志倉 あ、もうまとめの時間?(笑) そうですねえ。基本的にルパンたちっていつも貧乏じゃないですか。彼らほどのスキルと知能があればいくらでも金儲けはできるはずなのに、そうはしない。それってつまり、行動原理がお金ではないということなんですよね。ルパンたちはきっとそれぞれの美学や正義に基づいて行動しているので、そこは僕もすごく共感できますし、見習いたいところです。……どうですか? 今回はいい感じでまとめられたんじゃないですか?。
――(笑)……いいと思います。
志倉 あれ? ダメなの? じゃあ、最後に次元大介の話でも。なんで彼の名前が「次元」なのかと言うと「次元を超えられるから」っていう(笑)。
――あ、文字数がいっぱいになりました。
志倉 またその手か(笑)。でも、本当にある都市伝説なんですよ。次元の神出鬼没さには謎が多くて、これは諸説あるんですが……。
日文原文链接:
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